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男性ホルモンが髪の成長を阻害

頭皮の様子

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンの影響により、髪の毛が十分に長く太くならないうちに抜け落ちてしまう症状のことを言います。薄毛で悩んでいる男性は、約20~25%程度おり、そのうちの約80%以上がAGA(男性型脱毛症)が原因であると言われています。

髪の毛は、ヘアサイクルと言う周期にしたがって、成長と脱毛を繰り返しています。成長は約6~8年程度続くわけですが、AGA(男性型脱毛症)の人は、成長が1~2程度と極端に短くなってしまうのです。

生理的な現象のため、自分でAGA(男性型脱毛症)を食い止めることは出来ません。しかし、近年では、発毛治療が確立されてきており、医療機関を受診して治療することにより、薄毛の進行を予防、改善できたという事例が多くなっています。

長い時間、活動が停止してしまった毛根を復活させることは困難です。すると、治療効果があまり観られない場合もありますので、できる限り早めに治療を行うことが重要です。しかし、医療保険が薄毛治療には適応されませんので、かかっている診察代や薬代は全額自己負担になります。月々20,000円程度の出費が一般的のようですが、このことを頭に入れて継続できるかよく検討しましょう。

髪の毛を薄くする原因物質

生え際

頭皮が透けて見えるようになってきたり、大きく地肌が露出してしまう状態をAGAなどと呼びますが、この原因は単なる老化現象ではなく、体の中に発生する物質が影響することがわかっています。

影響する物質とは、ジヒドロテストステロンというものです。これは男性ホルモンの一種ですが、普通の男性ホルモンとは違います。普通の男性ホルモンは髪の毛を太くしたり、強くする効果を持っているもので、むしろAGAの症状には関係ないともいえる存在です。ところが、体の中に存在する還元酵素という物質のせいで、普通の男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変化してしまうのが問題です。ジヒドロテストステロンは悪玉男性ホルモンともいわれており、髪の毛が十分に育つ前に抜け落ちてしまう状態を作り出してしまいます。

ジヒドロテストステロンを作り出す還元酵素は、5αリダクターゼと呼ばれます。この両者が結びつくとAGAの症状に悩まされますが、薄毛治療薬には5αリダクターゼの働きを阻害するものがあります。

この治療薬を服用することで、薄毛の原因が作り出せなくなり、これ以上薄毛の症状が進行しないように変化させることができます。使う治療薬を工夫することによって、発毛効果も実感できるのが治療を行うメリットです。